キャラクター&ユニットの能力値解説
キャラクター能力
能力値
キャラクター
- 【忠誠】低くなると離反の可能性がある
- 【魅力】配属部隊の士気と装甲が増加
- 【指揮】配属部隊の命中率と回避率と追加武器使用率が増加
- 【策略】戦闘時の策略ポイントが高くなる
- 【射撃】射撃武器での攻撃回数と命中率が増加
- 【格闘】格闘武器での攻撃回数と命中率が増加
- 【耐久】機体の装甲が増加。負傷してから戦線復帰にかかるターン数に影響
- 【反応】回避率が増加
部隊
- 【士気】格闘攻撃のダメージが増加する。最高+50%
- 【疲労】命中・回避率が下がる。最低-50%
特殊
- 【提案能力】政策の提案に関する能力。キャラクターによって、外交、内政、機体改良など、提案内容が変化する
- 【NTレベル】特定のキャラが一定ランクに到達すると覚醒する。その後、ランクが上がる度にNTレベルが1ずつ上昇
NTキャラクター一覧 | |
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覚醒ランク | パイロット名 |
D | ハマーン、アムロ、カミーユ |
C | クスコ・アル、シャア、シロッコ、フォウ |
B | シャリア・ブル |
A | グレーデン、セイラ、ミライ |
S | レビル |
※覚醒ランクが低い方が早くNTに覚醒するので強力
限界性能
- 専用機に乗るとユニットの限界性能+50%
- サイコミュ搭載機にNTが乗ると限界性能+50%。NTレベル1につき+10%
機体補正効果と指揮効果
- キャラクターを搭乗させた機体は、機体性能に補正(機体ボーナス)が入る
- 編成数が複数のユニットにキャラクターを搭乗させた場合、キャラクターが乗っていない機体にも若干補正(ユニットボーナス)あり
- キャラクターが搭乗した機体とスタックしている機体にも若干補正(ユニットボーナス)あり
- キャラクターの階級が佐官以上になると、指揮効果範囲が発生し、指揮範囲内の全てのユニットに命中・装甲・士気補正(指揮ボーナス)が入る。(指揮・魅力値が影響)
※ただし、指揮ボーナスが入るのは、機体ボーナス、ユニットボーナスの入っていない機体に限る。 - 指揮範囲は階級が上がるほど広くなる。また、指揮範囲が被る場合、階級の高い方の指揮範囲が優先される。(※指揮・魅力が低い割に指揮範囲が大きいキャラクター(ゴップ等)に指揮範囲を取られると損。優秀なキャラクターの指揮範囲には被らないように立ち回りたい)
ユニット能力
適性能力
攻撃適性
ユニット毎に攻撃適性が設定されており、敵ユニットのいる地形によって補正を受ける。
適性が0の場合は攻撃・反撃が出来ないため要注意。逆に敵の適性がない地形から攻撃すれば安全に撃破できる。例えば、敵が水中適性の武器を持っていない場合、水中から攻撃することで反撃を受けない。
移動適性
表示はされないが、攻撃適性とほぼ同じと考えて良い。
移動適性が悪いと、マップ上での移動力が半減したり、移動できなかったりする。また、スタックした場合、部隊の移動力は最も遅いユニットに合わされてしまうので、移動適性は部隊の中で揃えておいた方が無難。
エリア間移動適性
敵拠点に攻め入る場合、そのエリアの移動適性がないと侵攻できない。
例えば、地上適性しかない部隊が所属する軍団は、宇宙に侵攻することができない。その場合、適性のある戦艦や飛空艇、潜水艇などに搭乗させることで、初めて侵攻できる。
限界性能
ユニットにはそれぞれ限界性能が設定されている。
この限界性能が低いユニットにキャラクターを乗せても補正があまりかからない。
能力の高いキャラクターは限界性能の高いユニットに乗せた方が効率が良い。