オリジナル編 地球圏を血に染めて【NORMAL】

  1. 基本方針
  2. 編成(軍タイプ:ジオン系)
  3. 攻略①「ギレン軍滅亡」
  4. 攻略②「地上での戦線拡大」
  5. 攻略③:「完全勝利」

基本方針

  • 編成を自由に楽しみたいので、IFLEVELに記してある方法を使ってIFPOINT無制限
  • 編成によって攻略方法が全く変わってくるので、単なるプレイ日記になる

編成(軍タイプ:ジオン系)

編入キャラ
ティアンム、エルラン、ゴップ、パオロ、リュウ、アムロ、ユング、コーウェン、 キース、ワイアット、コリニー、ジャミトフ、ブレックス、ドズル、キシリア、ガルマ、 ランバ・ラル,シャア、シャリア・ブル、ララァ、クスコ・アル、オグス、ギニアス、 ユーリ、バーナード、ピッター、シロッコ、ハマーン、カミーユ、フォウ
編入機体
ホワイトベース×6、G-3ガンダム×3、アレックス×11、ザンジバル級巡洋艦×6、ズゴックE×3、Pジオング

攻略①「ギレン軍滅亡」

税率を19%に上げ、編入を大量に行うため軍事に予算を割く。

編入がある程度終わったら、生産や作戦にも予算を回す。政策と開発は常にコストが最大になるよう配分する。(率は30%でなくても良い)

オセアニア上空に侵攻して地上へ戦線を拡大するというのが定石だが、今回は編入機体とキャラを生かして、いきなりジオン軍を壊滅させる。本拠地が隣同士なんてやりにくいことこの上ないので、MSが弱いうちに早めに叩いてしまおう。

ちなみに戦闘は全て「委任」で行っていく。

『ア・バオア・クー攻略』(3ターン目)

第1軍は総大将を、第2軍はハマーンを軍団長にし、キャラクターを編入。初期編入機体などを配備して3ターン目には侵攻開始。

ザクIIC型・C装備が核攻撃をしかけてくるので不用意に近づくと手痛いダメージを受ける。各機散開して核攻撃してくるMSを手当たり次第に撃破していけば被害は抑えられる。

『オセアニア上空攻略』(6ターン目)

グラナダの部隊に適当にMSと戦艦を配備して侵攻。レビル軍にMSはないので、負けることはまずない。

『オデッサ上空攻略』(6ターン目)

ア・バオア・クー制圧後、その軍団でオデッサ上空に侵攻。ここもレビル軍のエリアなので、負けることはまずない。

『ソロモン攻略』(10ターン目)

オデッサ上空制圧直後、グラナダとオデッサ上空から2軍団で侵攻。ア・バオア・クーを攻略した部隊で挑めば制圧可能。

『トリントン攻略』(12ターン目)

オセアニア上空に軍団を配備し、ドップやザクJ型を配備して侵攻。ある程度の配備をしておけば、負けることはまずない。

『サイド3攻略』(16ターン目)

ソロモン制圧後、軍団をグラナダとア・バオア・クーに移しサイド3に侵攻する。

これでギレン軍は終了。あまりに呆気なかった。

攻略②「地上での戦線拡大」

レビル軍にMSが配備されていない内は絶対的に有利なので、急いで攻略作戦をしかける。次の攻略を想定して、兵器の格納や軍団の移動などを行うこと。

また攻略を一気に行うため、占領地域の反抗が高まるので政策できちんと抑える。今後のために、アッガイが生産できるようになったら量産しておく。

『マドラス攻略』(19ターン目)

トリントン制圧後、部隊にホワイトベースかザンジバルを配備して侵攻させる。MSを配備しておけば1軍団で制圧可能。

『ルナツー攻略』(23ターン目)

宇宙に敵拠点があると何かと目障りなので制圧しておく。サイド3攻略後、軍団をソロモンに移動して2つのルートから侵攻。サイド3を落とした軍団ならば苦労はしないはず。

『オデッサ攻略』(24ターン目)

HLVにザクデザートタイプやドップを搭載して侵攻。未だにレビル軍にはMSが配備されていないので制圧は簡単。

『ペキン攻略』(28ターン目)

オデッサ制圧後、オデッサを攻略した軍団にダブデ、ギャロップ、ファットアンクルなどを補充して侵攻させる。ペキン攻略後はオデッサに移動させておく。

『ジャブロー上空攻略』(29ターン目)

ルナツー制圧後、そのまま軍団を侵攻させる。

もう1つの軍団は別の攻略作戦のためにソロモンへ移動させておく。

『北アメリカ上空攻略』(29ターン目)

ソロモンから侵攻。

『ハワイ攻略』(30ターン目)

トリントンを制圧した軍団に潜水艇や水陸両用MSを配備して2ルートから侵攻する。

水陸両用MSはそれほど多くなくても良いので早めの攻略を心がける。

『東アジア上空攻略』(32ターン目)

ルナツーからソロモンに移動させておいた軍団で侵攻する。

『アフリカ上空攻略』(32ターン目)

ア・バオア・クーから侵攻する。ザクIIC型などを配備しておく。

攻略③「完全勝利」

宇宙エリアは全て制圧完了したので、地上で使えない機体は倉庫整理に回しておく。

また、このあたりからようやくレビル軍のMSが配備され始めるので、こちらもMSの戦力UPをはかるために「グフ」や「ズゴック」の開発・生産を進める。

タイミングが悪いと、占領地域や反戦活動の値が大変なことになっているかもしれない。その場合は攻略作戦を一旦休止して国内情勢の改善に努める。

『キャルフォルニア攻略』(39ターン目)

ハワイからの2ルートと大気圏突入ルートを使って侵攻する。

潜水艇部隊には必ずアレックスやアッガイ等の水陸両用MSを配備しておくこと。制圧後は「ニューヤーク攻略」に向けて準備をしておく。

『ベルファスト攻略』(43ターン目)

ペキンからオデッサに移動させておいた軍団にアッガイを大量配備。ベルファストはMAPのほとんどが海なので水陸両用MSが活躍する。

オデッサからの2ルートを使い侵攻。

『ニューヤーク攻略』(47ターン目)

キャルフォルニアを制圧した軍団に部隊を配備して2ルートから侵攻。ベルファスト制圧まで待って侵攻しても良いが、2軍団でも十分制圧可能。

『キリマンジャロ攻略』(53ターン目)

ドム、グフ、ズゴックなどで軍団を補強したら、オデッサとマドラスから侵攻。敵もガンダムなどの開発が済んでいるので、さすがにザクデザートタイプだけでは厳しい。

『ジャブロー攻略』(63ターン目)

いよいよ最終決戦。大気圏突入以外の全てのルートを使って侵攻する。情報への予算を多く取り、「敵兵器調査」を行っておけばより有利になる。また、特別提案の「演説」をやって士気を上げておく。

各軍団準備が整ったら攻略作戦を開始。川が内部まで続いているので、潜水艇部隊には水陸両用MSを搭載しておくと役立つ。

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