おすすめの将軍

  1. 歩兵将軍
  2. 装甲将軍
  3. 火砲将軍
  4. 海軍将軍
  5. 空軍将軍

歩兵将軍

  • 基本的に歩兵は戦力になりづらいので将軍を無理に雇う必要はない。
将軍解説

マッカーサー
行軍★6を生かして、征服を高速周回プレイするのに役立つ。ソ連、アメリカあたりのガラ空きの都市を制圧するのに便利。

ルントシュテト
伝説の将軍:ステージ3までクリアすれば、勲章1380で雇えるのでコスパが良い。侵入用の将軍として雇っても良いが、コーネフに人海戦術をつければ侵入はクリアできてしまうので微妙なところ。

装甲将軍

  • 本作は戦車が強力で、シナリオでも必ず配備されているため、まず最初に雇うべき将軍。ゲームをクリアするには、最終的に強い装甲将軍が2人は欲しい。
将軍解説

グデーリアン
課金将軍のマンシュタインを除けば、間違いなく最強の装甲将軍。装甲★6、行軍★5と能力が高いうえに、スキルも戦車に特化したものばかりで無駄がない。残り2つのスキル枠に流言、爆破、平原の戦いなどを追加できるため、使い勝手は非常に良い。

ロンメル
伝説の将軍:ステージ3までクリアすれば、勲章1671で雇えるのでコスパが非常に良い。装甲★6の能力に加え、スキルも割と戦車向きなので、グデーリアンを雇った後の2人目としておすすめ。

メッセ
勲章550という安さにも関わらず、装甲★4で流言持ちなうえ、他のスキルにも無駄がない。無課金で序盤~中盤にかけて苦戦するようなら雇う価値はある。

マンシュタイン
課金将軍:装甲★6、行軍★6の能力に加え、スキルも全て戦車向きの火力特化になっている。課金するのであれば最優先で雇うべき将軍。スキルが全て埋まっているため、カスタマイズできないのが難点だが、それでも問題ないレベルの性能を誇る。

火砲将軍

  • 火砲はシナリオでもほぼ配備されているため、装甲将軍に次いで早めに雇っておきたい。ただし人数は必要なく、ゲームをクリアするだけなら1人いれば十分。
将軍解説

コーネフ
伝説の将軍:ステージ3までクリアすれば、勲章1593で雇えるのでコスパが非常に良い。無課金で雇える火砲将軍の中では最強なので、火砲将軍はとりあえずコーネフを雇っておけば間違いない。人海戦術のスキルを付ければ、侵入用の歩兵将軍としても十分使える。

レープ
勲章1365と比較的安く、火砲★5に流言持ちと能力も申し分ない。コーネフを雇うまでの繋ぎとして雇っても良いが、解雇時に勲章は80%しか戻ってこないので注意。

ジューコフ
課金将軍:火砲★6の能力に加え、スキルも全て火砲に特化しており、火力だけで言えば本作最強の火砲将軍。軍階級が最初から元帥というのも良い。スキルのカスタマイズが出来ないため柔軟性に欠けるが、課金しても構わないなら十分候補になる。

海軍将軍

  • 海将なしでも冷戦シナリオまではクリアできるので、そこまで重要度は高くないが、演習や挑戦の終盤ステージでは必要不可欠な存在となる。侵入用としても1人は欲しい。
将軍解説

ニミッツ
伝説の将軍:ステージ3までクリアすれば、勲章1767で雇えるのでコスパが非常に良い。空将としても利用できるため、陸ステージでも腐りずらい。コスト的にはニミッツ+流言4でもデーニッツより安いので、無課金ならニミッツの方がおすすめ。ステージ3が難しく、ゲーム終盤まで仲間にしづらいのが難点。

デーニッツ
海軍★6、行軍★4の能力に加え、群狼作戦Lv4などスキルにも無駄がなく、間違いなく最強の海軍将軍。ただし空将としては使えず、コスト的にも少しお高いので、雇う際には勲章と要相談。

アイゼンハワー
課金将軍:スキルは海軍寄りだが、海軍★6、空軍★6と基礎能力が非常に高く、空将としても使える。課金将軍の中では優先度低め。

空軍将軍

  • 空母に乗せるか、陸ユニットに乗せて空港やミサイルのある都市に配置して使う。冷戦以降のシナリオや征服では、空軍やミサイルを使用する機会が多いため重宝する。
将軍解説

アルノルト
勲章1485という低コストながら、空軍★6の能力に加え、流言4まで持っている。流言は敵将の士気を下げて行動不能にできるため、高難度になればなるほど重宝する。特に冷戦以降のシナリオでは、空軍やミサイルを使用する機会も増えるため、雇っておくと役に立つ。(※空軍や空母の攻撃では流言は発動しないので、敵将の士気を下げたい場合は重戦車やロケット砲に乗せる)

ダウディング
伝説の将軍:ステージ3までクリアすれば勲章1341で雇えるが、流言4持ちのアルノルトが勲章1485で雇えてしまうのでメリットが薄い。空将が2人欲しい場合には候補になるが、無課金であればニミッツなどの海将と兼用できる将軍を優先したい。

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